PGAツアー「船井クラシック・アット・ウォルト・ディズニー」最終日

USPGA


スコット・バープランク、スチュアート・シンク、ジョン・ロリンズ、そしてビージェイ・シンの4人が首位タイで迎えた「船井クラシック」最終日。
中でもビージェイ・シンにはPGAツアー賞金王の座をタイガーから奪い取りたいという野望がある。
ビージェイとタイガーの賞金総額の差は17万1000ドル。
この大会の優勝賞金が72万ドル。
勝てばビージェイの逆転になる。
そのビージェイは8番で10メートル級のバ-ディを決めて21アンダー、2位以下に1打差をつけて首位にたった。
数ホールあとの10番パー5での2打目、7番アイアンで打った残り202ヤードはカップ間近に落ちピン奥5メートル半。
そこから2パットのバーディでリードを2打に広げた。
一方のタイガーは首位に6打差でスタートしたが、13番パー4での2打目を木越えの高いロブショットでピン横30センチにつけバーディ。
どんなにタイガーがチャージをかけても同じく好調な波に乗ってしまっていたビージェイの至近距離になれず65をマークするも通算19アンダーで2位タイに終わった。
ビージェイは12番パー3でもピンから10メートル近くのバーディパットを決めてしまう好調ぶり。
13番をボギーとしたが、すぐさま14番でピン横30センチにつけるアプローチからバーディを取り戻すなど、向かうところ敵なし。
最終18番でも長い10メートル級のバーディパットを沈めるといった最後の最後まで魅せてくれるゴルフで今季4勝目を手に入れ、目標どおり賞金ランキング1位に返り咲いた。

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