2003年PGAツアーの「数字」あれこれ

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03年シーズンが終わり、タイガーは「賞金王」は逃したものの、5年連続で毎年5勝以上挙げた。
94年にニック・プライスが6勝あげたシーズンがあったが、その一年だけ。
タイガーの偉大さは相変わらず持続しているのだ。
またタイガーは今週末に5年連続のバードン・トロフィーも68.41というPGAツアー史上2番目に低い平均スコアをマークしてを受賞。
ちなみに1番は2000年にタイガー自ら作った67.79という平均スコア。
今季平均スコアで2位につけたのは68.65でビージェイ・シン。
ビージェイが69を割る平均スコアを記録したのはキャリアではじめて。
また3位がマイク・ウィアーの68.97、4位はアーニー・エルスの68.99となっているが複数の選手が平均スコアで69を切ったのはPGAツアー史上初めてのこと。
1995年以来初めて「飛ばし屋キング」の称号がジョン・デイリーから奪われた。
ハンク・キーニーがデイリーを7ヤード以上上回る飛距離を記録。
03年のドライビング・ディスタンスの部ではキーニーが平均321.4、2位に314.3でジョン・デイリー、3位に306でフィル・ミケルソン、4位に304.9でダレン・クラークとなっている。
一方でタイガーはキャリアではじめてトップ10から漏れ、記録は299.5ヤードで11位タイとなっている。
一方で最も正確なティーショットを放っているのは2年連続でフレッド・ファンクの77.9%。
さらに過去5年間で4度目の1位だ。
2位は77.7%でグレン・ナチェック、3位が75.8%でハル・サットン、4位が75.7%でジム・フューリックとなっている。
パーオン率では過去4年間で3度も1位だったタイガーが今季は26位と低迷。
1位に輝いたのは72.9%でジョー・デュラントだった。

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