世界ゴルフ選手権「ワールドカップ」初日

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時速30マイルの風が吹き荒れる中、初日のフォーボールが行われた。
アメリカチームのジャスティン・レナードは2番パー5で3メートル強のバーディを決めるなど幸先の良いスタートを切ったものの、バックナインへの折り返し時点ではイーブンパー。
波に乗ったのはドイツチーム。
アレックス・チェイカと組んだマルセル・シームは14番パー3の181ヤードを8番アイアンでピン横1メートルにつけ楽々バーディ。
5アンダーと首位を邁進。
さらに16番パー5でも3打目をグリーン手前からランニング・アプローチでピンT前1メートルにつけバーディ。
代わってアメリカチームのフューリックは13番パー4でなんと大事なパーパットを外してしまい1オーバー。
ドイツチームも17番でチェイカがパーパットをカップに嫌われボギーとしてしまう。
18番でもグリーンサイドバンカーにつかまりトラブル。
チェイカのバンカーショットは出すだけといった状態に終わったが、シームが貴重なパーパットをセーブして、5アンダーでフィニッシュした。
アメリカチームは16番パー4でバーディを取り返しイーブンパーに戻し、17番でバーディ。
そして18番では厳しいスタンスからレナードがピンに向かって一直線という素晴らしいショットを放ち、残り2メートルのパーパットをキチリと決めた。
結果、首位に4打差遅れての1アンダーで初日を終えた。

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