世界ゴルフ選手権「ワールドカップ」最終日

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3日目の63で南アフリカチームが大きなリードを得て、首位でスタート。
最終日はオルタネートショット方式、誰が南アフリカの独走を止められるのか? 4番で深いラフにはまった南アフリカ、サバティーニは出すだけという場面で、1打落とすボギーで13アンダー。
一方でイングランドの若手2人がチャージをかけた。
ポール・ケイシーが11番パー5で3打目をピン横10センチにつけるスーパーショット。
首位に6打差の7アンダーとした。
アメリカチームは7アンダーで迎えた10番パー4、ジャスティン・レナードがバーディを決めて8アンダーと近づく。
その間に、南アフリカのイメルマンが10番パー4でパーパットを外してしまい、12アンダーと後退。
イングランドのケイシーが14番パー3でバーディを決めて8アンダー、じりじりと近づいている。
一方のアメリカチームはジム・フューリックが足を引っ張り出した。
オルタネートショットのために8ホールもパットのチャンスが巡ってこなかったフューリックは大事な場面でパーパットをミスしてボギー。
その頃、南アフリカのイメルマンが11番でグリーンエッジからのアプローチをピン横60センチにつけ、バーディで2位以下との差を5打に戻した。
波に乗るイングランドチームは決して諦めない。
15番パー4でも果敢に攻め、長い4メートル弱のバーディパットをケイシーが決める。
一方のアメリカチームは13番のティーショットでフューリックがミス。
なんと池ポチャでトリプルボギー。
完全に優勝争いから消えた。
イングランドは17番でひどいライからの2打目をグリーンにショートしてしまいボギーとするが、最終18番でケイシーがピン手前30センチにつけ、結果9アンダー。
単独2位に食い込んだ。
南アフリカは14番でボギーを叩いてしまったが、15番でバーディを取り返し、結果4打のリードをもらったまま、上がり3ホールを無難にこなし、この日は73と1オーバーのプレーだったものの前日の63が効いて、みごと優勝を手にいれた。

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