松山英樹が12回目の全英OPへ ロイヤル・バークデイル開催の9年前は14位

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 海外男子メジャー最終戦、全英オープンが16日に英国のロイヤル・バークデイルGC(7,223ヤード・パー70)で開幕する。日本からは松山英樹をはじめ、久常涼、中島啓太、金子駆大、比嘉一貴、片岡尚之、永野竜太郎、米澤蓮が世界最高峰の舞台に挑む。

 松山は全英オープンに過去11回出場し、ロイヤル・バークデイルで開催された2017年大会の14位タイを含め、5回のトップ20入りを記録している。今季メジャーではマスターズ12位タイ、全米プロゴルフ選手権26位タイ、全米オープン65位タイ。3週前の前戦トラベラーズ選手権は14位タイでシーズン7回目のトップ20入りを果たした。

 2021年のマスターズ以来、5年ぶり2回目のメジャー制覇へ。初日はミンウ・リー(豪)、ベン・グリフィン(米)とともに日本時間16日午後5時25分にラウンドを開始する。

 また、久常は2週前の前戦ジョン・ディア・クラシックで9位タイを記録し、中島も前哨戦ジェネシス・スコティッシュ・オープンで優勝争いの末に自己ベストの3位タイをマークしており、その勢いをメジャーの舞台でも発揮したい。加えて、今年5月に日本勢7人目の欧州ツアー制覇を成し遂げた金子の戦いぶりにも注目が集まる。

 さらに、昨年のアジアンツアー年間王者である比嘉、昨年の日本オープンを制した片岡、国内ツアーのミズノオープンで出場権を手にした永野と米澤は大舞台での飛躍を目指す。

 今大会の賞金総額は1,775万ドル(約28億8,000万円)、優勝賞金は320万ドル(約5億2,000万円)となっている。

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