「ハイネケン・クラシック」初日ハイライト
欧州ツアー
「59」こそ逃したが、キャリア最高の60をマークしたアーニー・エルス。「ハイネケン・クラシック」の初日のスポットライトと首位の座はエルスがさらっていってしまったが、その他でも素晴らしいプレーがベテラン勢から出ていた。ニック・ファルドの9番パー5、グリーンエッジからの長いバーディパットを見事に沈めて初日4アンダー、68。オーストラリアの英雄、グレッグ・ノーマンも2番パー5でピン手前1メートル内につけるアプローチでイーグル。さらに7番パー4でもコースを知り尽くしているノーマンだからできるグリーン上の傾斜を完璧に使ったアプローチ。グリーンエッジに落としたボールがあっという間にカップ横30センチに寄り楽々バーディ。9番パー4でも5メートル近くの長いバーディパットを決めるなど地元ファンを魅了し、1アンダー71でホールアウトした。 03年の全米アマチュア・チャンピオン、ニック・フラニガン(アマチュア)はエルスとラウンド。エルスのスーパープレーに触発されてか、こちらも素晴らしいプレー。15番パー4では2打目をピン横十数センチにつけるショットで3アンダー。さらに17番パー4では7メートル程の長いバーディパットを沈め、5アンダー。堂々としたプレーを見せつけた。
◇初日の結果
■首位(-12・60)
アーニー・エルス
■2位(-8・64)
マイケル・キャンベル
◇注目の選手
■(-6・66)
アダム・スコット
■(-5・67)
ニック・フラニガン(アマ)
■(-4・68)
ポール・ケイシー
ニック・ファルド
イアン・ポールター
(-3・69)
スチュアート・アップルビー
(-2・70)
トレバー・イメルマン
(-1・71)
グレッグ・ノーマン
(E・72)
リッキー・バーンズ