WGC「アクセンチュア・マッチプレー」1回戦結果:ジョーンズ&ホーガン・ブラケット
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ジョーンズ・ブラケット注目のマッチ、タイガーvsジョン・ロリンズはどちらも苦戦のスタート。
オールスクエアで迎えた11番、タイガーはティーショットをOBとしてしまい、3メートル近くのパーパットを外し1ダウン。
さらに続く12番でロリンズがバーディを奪い、なんとタイガー相手に2アップとする。
しかしタイガーに簡単に勝てるはずはない。
13番でグリーンサイドラフから素晴らしいソフトタッチなアプローチをピン横数十センチにつけたタイガー。
一方のロリンズはパーセーブしなければこのホールを分けに持ち込めない。
そんなプレッシャーからか、1メートル弱のパットは最初からラインに乗らずタイガーが1ダウンに戻す。
そしてドラマは17番で起きた。
残り2ホール、1ダウンと負けているタイガーのアプローチがピン横1メートル内に突き刺さり、文句なしのバーディ。
試合をオールスクエアに戻した。
そして18番、タイガーがティーショットでミスしたもののロリンズはチャンスを生かせず、バンカーショットミスで自滅。
結果タイガーは2パットでも勝利という状態に。
締めくくりはタイガーらしくしっかり1パットで決めて2回戦に駒を進めた。
デビッド・トムズvsニコラス・ファースは白熱。
15番までオールスクエアと互角の争いをしていたこのマッチ、16番でトムズが5メートル級のバーディを奪い1アップとリード。
そのトムズ1アップのまま迎えた18番でファースが意地を見せる。
5メートル以上のバーディパットを沈め、オールスクエアに戻し、エクストラホールに突入した。
しかし19ホール目で今度はトムズが4メートルのバーディパットを沈め返し、勝負は決まった。
ホーガン・ブラケットで注目を浴びたのがベテラン対決、コリン・モンゴメリーvsニック・プライス。
モンティの2ダウンで迎えた16番、5メートルのバーディパットを沈め、希望をつないだモンティは17番でプライスがボギーを叩いてくれたかげでオールスクエア。
勝負はエクストラホールに突入し、残り3ホールで2ダウンという状況からも、粘ったモンティが20ホール目で5メートルのバーディパットを決めて勝ち残った。