タイガー2連覇インタビュー

WGC


■記者
「この3日間で96ホールでしたね。決勝のラブ3世との戦いは肉体的、精神的、どちらが辛かったですか?」

■タイガー
「精神的に辛かったよ。肉体的には疲労感はないよ。精神的にはかなり疲れたよ。得に今日は思っようなプレーが出来なかったからね。所々苦戦していたんだ。自分のスイングが出来なかった。でもパットが好調だったおかげでなんとか勝負についていかれた。」

■記者
「18番ホールが終わった時点で1ダウンでしたが、17番ホール以降ラブ3世は1ホールも勝てませんでした。何か調整を加えたんですか?」

■タイガー
「休憩の30分で僕のアラインメントが少しズレていることに気がついたから調整したね。おかげで少しスイングがしっくり来たんだ。自分のスイングを信じてあとはやるだけ、という感じで後半戦に臨んだんだ。おかげで後半戦は良いショットがでていたね。ラブ3世がパットミスで僕にチャンスをくれたことも何ホールかあったけど、でも全体的に午後の18ホールは僕がラブ3世にプレッシャーを掛けられるようなプレーができたと思うよ。」

■記者
「これで12大会を2勝以上、連覇は7大会目となります。タイガーほどのプレーヤーでも連覇は難しいのでしょう?」

■タイガー
「もの凄く大変なことです。一年ぶりの大会ですからね。前の年に勝てたときは良いシーズンを送っていたのかもしれない。周囲からは連覇を期待されるけど、でも今年は調子が最悪かもしれない。同じ好調さを1年ぶりに求められるのは大変だ。でもディフェンディング・チャンピオンの最大の武器は前の年に勝ったことがあるという自信だね。以前にこの場で勝ったという記憶が最大の自信につながるんだ。」

■記者
「次にPGAツアーに戻ってくるのはベイヒル招待ですが、これからドバイですね。昨年は世界情勢の悪化を理由に棄権されましたが、今年はドバイ・デザート・クラシックに参戦。久々のドバイ入りはどうですか?」

■タイガー
「すごく楽しみにしていますし、楽しくなるでしょうね。前回参戦した時に素晴らしい時間を過せましたから、最後に池に入れてしまって、トマズに優勝を譲っちゃったけどね。」

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