WGC「アクセンチュア・マッチプレー選手権」決勝<前半>

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準決勝から14時間後、現地時間の午前7時に決勝の36ホールが始まった。
タイガーは出だしの2ショットをどちらも左にひっぱり、苦戦。
3番パー5で巻き返し3打目のアプローチではグリーン後方の傾斜を使ってピン横1メートルに寄せ、オールスクエアに戻した。
、しかし4番でタイガーは1メートル半のパーパットを外してしまい、再び1ダウンと出遅れてしまう。
短い貴重なパットが決まらないのはタイガーだけじゃない。
6番ではラブ3世も打ち損じで短いパットをショート、またしてもオールスクエアとなる。
さすがに3日間で96ホールとの長丁場ともなると疲労感もピークに達していたのか、どちらも欠伸やらため息やらお疲れの様子。
7番ではまたしてもティーショットミスしたタイガーが、目の前に樹が立ちふさがる深いラフからグリーン狙いを試みるが、樹に阻まれ、たった20ヤードしか送れない始末で1ダウンと後退。
さらに10番でラブ3世が長いバーディパットを決めて一時は2アップ。
タイガーにプレッシャーを掛け始めた。
しかしタイガーは11番でのパー5に救われ、ここでのバーディで1ダウンに戻すと、12番でも連続バーディを奪い、一気にオールスクエアに戻した。
その後、13番から3ホールは「分け」のまま進み、16番。
タイガーのティーショットはピンに当たり、跳ね返されてしまうが、ラブ3世のショットはピン横30センチに付き、1アップ。
さらに17番でも長い6メートル級のバーディパットを決めて2アップ。
前半最終ホールの18番でタイガーがパー5に2オン。
イーグルチャンスだったが、これが入らずバーディ。
ラブ3世にもバーディチャンスだったが、これが入らず1アップに落として前半を終えた。

前半18ホールのスタッツ
■勝ちホール数
タイガー=5、ラブ3世=6
■フェアウェイキープ
タイガー=7/14、ラブ3世=12/14
■G.I.R.
タイガー=12/18、ラブ3世=14/18
■ティーショット飛距離
タイガー=279.4、ラブ3世=281.4

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