欧州ツアー「ドバイ・デザート・クラシック」初日
欧州ツアー
「ドバイ・デザート・クラシック」初日、70名もの私服警察官がタイガーの警護に配備されている中、タイガーがティーオフ。
霧のため2時間のディレイの末始まった。
出だし1番からタイガーはグリーンエッジからの長いバーディパット。
ピンに跳ね返されパースタートとなった。
続く2番でもピン横3メートルにつけるアプローチでバーディチャンスを得るが、これはカップ左縁に触れながらも入らず。
さらに3番でも短いバーディパットを外してしまった。
しかし4番ではグリーン端から長い10メートル級のバーディパットをど真ん中から流し込み、バーディ。
さらに9番パー4では残り158ヤードをピン横1メートルにつけ2アンダーで折り返した。
一方のエルスはタイガーよりも早い組で10番からのスタート。
13番ではティーショットを林の中の砂地に落としてしまったが、その後の2打目がグリーン手前のバンカーに落ちながらも上り坂をグリーンまで駆け上がり2オン。
バンカーでボールの勢いを殺し、手前に切られたピンポジションに完璧に寄せた。
アマチュアではまぐれとしか言えないショットだが、エルスの計算尽くされたスーパーショットが披露された。
このスーパーショットが生んだバーディチャンスを決めて2アンダーとした。
7番パー3でもピン横3メートルにつけバーディを奪い、3アンダーにまで伸ばすが、最終9番で短い上りのパーパットがカップ縁で力尽きてしまいまさかのボギー。
結果2アンダー、70で初日を終えた。
そのエルスと同じ組だったリー・ウエストウッドは18番で15メートル以上のイーグルパットを決めるなど、2アンダーの70。
パドレグ・ハリントンもバンカーからのチップインバーディを決めるなど14番までで3アンダーと好スタートを切った。
開始が2時間の霧によるディレイで遅れたことから、タイガーを含む78名がホールアウトできぬまま終了。
現時点で首位に建っているのは8アンダー、64をマークしたブラッドリー・ドレッジ。
佐藤信人は5オーバー、77と苦戦を強いられた。
◇初日の結果
■(-8)
ブラッドリー・ドレッジ(64)
■(-5)
デビッド・ハウエル(67)
スコット・ドラモンド(11番)
◇注目の選手
■(-3)
パドレグ・ハリントン(14番)
ピエール・フルケ(69)
■(-2)
アーニー・エルス(70)
リー・ウエストウッド(70)
■(-1)
マーク・オメーラ(11番)
■(E)
コリン・モンゴメリー(14番)
タイガー・ウッズ(12番)
■(+1)
トマス・ビヨーン(73)
■(+5)
佐藤信人(77)
*「ドバイ・デザート・クラシック」はザ・ゴルフ・チャンネルで全日程衛星生中継致します!!
[初 日]
3月4日(木)
PM6:30~PM10:30
[2日目]
3月5日(金)
PM6:30~PM10:30
[3日目]
3月6日(土)
PM6:00~PM10:00
[最終日]
3月6日(日)
PM6:00~PM10:00