「フォード選手権」優勝インタビュー
USPGA
■記者
「素晴らしいウィニング・ショットとなりましたが、実は初日のスタートタイムに遅刻しそうだったんですよね?」
■クレイグ・パリー
「そうなんです。オーストラリアとの時差のため、前の日は夜の9時には寝たんですけど、でも10時半には目がさめちゃって。午前2時まで寝られなかったんです。その後、ぐっすり寝てしまって、気がついたら朝の7時40分だった。スタート時間が7時54分だったので焦りましたよ。」
■記者
「すごいスタートを切りましたね。しかしエンディングはもっとすごかった。」
■クレイグ・パリー
「信じられませんでしたね。まだどんなショットだったのか、ビデオで見ていないのですが、打ったときに球筋を見ながら近くに寄ったと分かりました。良いショットが打てたという感触がありました。今まではスライスが多いタイプのプレーヤーだったんですけど、新しいクラブに変わってから球筋が真っ直ぐなんです。」
(ここでビデオを見ながらショットを振り返る)
■クレイグ・パリー
「なんて完璧なショットなんだ。最後にギリギリ転がって入ってくれた。素晴らしいね。」
■記者
「世界中で多くの優勝を挙げていますが、こんなドラマチックな優勝はありますか?」
■クレイグ・パリー
「ないね。オーストラリアでのプレジデンツカップの時にチップインを決めて、タイガー&カプルス組に勝ったことはありますけど、でも比較できないほどすごいショットを打ちましたね。信じられないの一言ですよ。」
■記者
「2004年PGAツアー初戦だったわけですが、どんな期待をされていましたか?」
■クレイグ・パリー
「すでに今季はオーストラリアで3戦しています。調子が良かったので、PGAツアーに来ても良い調子でいかれると思っていましたが、まさか勝てるとは思ってませんでした。」