マーク・オメーラ勝因はパット
欧州ツアー
1998年のメジャー優勝以来、世界中を忙しなく周って居いマーク・オメーラを「老朽化してしまった」と批判する声があった。
また多くの招待金を受け取っていたこともあり、「ビジネスマン」になってしまったと嫌味を言う者もいた。
しかし今週の「ドバイ・デザート・クラシック」で6年近くぶりの優勝を成し遂げ、批判の声に対し「オメーラはまだまだ健在」と言い返したのだ。
47歳のオメーラが選手層の厚いドバイで勝ったその勝因は新しいパッティングのグリップにあった。
■マーク・オメーラ
「僕らはソウ、と呼んでいるんだ。ディマルコのクロウとも、スタドラーやティム・ヘロンのペンシルやペイントブラシともちょっと違う。ただ手首をしっかり固定するのでインパクトからフォローが出しやすくなったんだ。このグリップのおかげで何年も悩んでいたパッティングが良くなって感謝しているよ。」
タイガー・ウッズ「ソウというあのグリップがマークに合っているみたいだね。久々にマークのパットがしっかりスクエアでソリッドに当たっているのをみた。さらにボールの転がりもコントロールできている。マークが自信をつけているのもわかる。パットを迎えたときに自信があるからスムーズな流れで打ててる。以前は不調だったためか、打つ前がぎこちなかったんだ。」