LPGAツアー「ウェルチ/フライズ選手権」最終日
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LPGA入りして5年、未だ優勝のチャンスに恵まれていなかったカレン・スタップルス。04年開幕戦の3日目、憧れのローラ・デイビスとラウンドし波にのったスタップルスはリーダーボードのトップに登りつめた。しかし背後には3日目にキャリア最高の61をマークしたグレイス・パークが近づいていた。
最終日も好調なスタップルズは8番パー4の2打があわやカップイン。楽々バーディで18アンダーと首位にたった。一方のグレイス・パークは10番パー4で長い下りのバーディパットを沈め、すぐさまスタップルスに追いつくが、同じ10番で州タップルスも3メートル半のバーディを決め、首位を譲らない。さらに13番パー5では15メートル以上のイーグルパットを決め、21アンダー。2位以下に3打差をつけた。
波に乗るスタップルス、16番パー4でも2打目をピン横1メートルにつけ、バーディを決め22アンダー。最終ホールのフェアウェイをSルキながらすでに感情を露わにしていたスタップルス。グリーンサイドで泣きながらウィニングパットを打つ順番を待った。最後は3メートル弱のパーパットをきちりと決めて、63。2位以下に5打差の22アンダーで初優勝を飾った。
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