タイガーの3日目
pga
タイガーが前半でチャージをかけたとき、誰もが「やっと来たか?」と期待した。しかし結果はバックナインで勢いに急ブレーキ。結果4アンダーで首位に10打差とタイガーなら不可能ではないが、厳しいポジションとなった。
タイガー・ウッズ「今日は納得のいくプレーができたね。努力が報われた感じだ。いろいろなことがしっくりまとまり出した。日々刻々と良くなっている感じだね。9番でのチップイン・バーディでは運も味方してくれたしね。」
前半ハーフを4アンダーで折り返したタイガー。2オン確実のパー5が2つ残っているバックナインを前に、誰もが64を期待した。
タイガー・ウッズ「このコースでは何も期待しちゃいけないよ。」
11番パー5で素晴らしいティーショットを放ったタイガー、バーディが確実と思われたが、アプローチをミスしてしまい結果はパー。でも痛手はボギーの気分だった。しかし12番13番の連続バーディで復活。残り5ホールで6アンダーにまで伸ばし会場は活気に満ちた。15番でボギーを叩き、1打落とすも、16番ではグリーンサイドの深いラフから柔らかいタッチの素晴らしいアプローチですぐさまバーディを取り返した。しかし17番で再びボギー。最終18番ではフェアウェイで大自然の悪戯に泣かされる。
タイガー・ウッズ「バックスイング中に風が変わったんだ。ダウンウィンドになったから持っているクラブじゃ、長すぎると思ってスイングをコントロールしようと思ったんだけど、失敗した。打つべきじゃなかった。仕切り直せばよかったんだ。でもフェイスを少し開いて少しロフトを足してやれば大丈夫かと思って打ってしまった。結果は大きく右だったね。上がり2ホールの内容は厳しいね。目の前にチャンスがあったのに、つかみ損ねてしまったからね。」