地元Vで立ち直ったP.ハリントン
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欧州の実力者、パドレイ・ハリントン(アイルランド)が、故郷で勝利の美酒に酔った。
先週末に行われたアイリッシュPGA選手権(セント・マーガレッツG&CC)最終日、71で回ったハリントンは、1打差でかつてのライダーカップ戦士、フィリップ・ウォルトン(アイルランド)を撃破。2度目の同タイトルを手にして「すごくうれしい。取るべきところでバーディがとれた」と笑顔をはじけさせた。
優勝を目標に掲げて乗り込んだ米ツアーで、マスターズ直前に2週連続トップ5入り。だが、絶好調で乗り込んだ大一番では、13位タイとV争いに絡めず、悔しい思いを抱えて帰国しただけに、ツアー競技ではなくても地元での優勝は最高の薬だ。6月の全米オープン、7月の全英オープンに向けても気分を一新させて挑めそうだ。