片山3位タイ発進、トップは三橋

JGツアー


 国内男子ツアーのつるやオープン(兵庫県、スポーツ振興CC・山の原コース)は22日に初日の競技を行い、今季初勝利を目指す片山晋呉が6バーディ、ノーボギーの65で回り3位タイと好位置につけた。トップは三橋達也で8アンダー。

 開幕戦の東建ホームメイトカップで2打差の2位と優勝まで後一歩のところまで迫った片山は、11番でセカンドを1.5mにつけバーディを奪うと、好調なドライバーショットを武器にバーディを積み重ね、終わってみればノーボギーの完璧なラウンド。「新ドライバー(ナイキのイグナイト460cc、46インチ)を(バッグに)入れて、それがかなりいい。この結果(6アンダー)につながってます」と新しい契約先のクラブが早くも馴染んでいることをうかがわせた。

 一方、首位に立ったプロ6年目の三橋は、「今回初めて」という02年日本アマベスト4の2つ年上の兄・隆明氏がキャディを務めリラックスムード。兄弟でラインを読みきり3m程度のバーディパットを次々に沈め、ツアーで初めてトップに踊り出た。「今シーズンの目標はシード権」と控え目の三橋は、自己最高が00年のフィランスロピー2位。ここ2年間では4試合のツアー出場しかないが、今回は“兄弟タッグ”で初優勝を目指す。

 その他、2位には1打差でブレンダン・ジョーンズ(豪)が続き、さらに1打差3位タイで片山のほか、宮本勝昌、米山剛、近藤智弘ら6名がつける展開。ヒザの故障をおして出場したホストプロの平塚哲二は、3アンダーで19位タイ。

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