佐藤、久々予選通過 D.パーク首位堅守
欧州ツアー
佐藤信人が4試合ぶりに予選通過を果たした。
欧州ツアーのカナリア・オープン(スペイン、カナリア諸島、フュ―テベンチュラGC)は現地時間の23日、第2ラウンドの競技を終了。初日28位タイにつけた佐藤は、強風に悩まされながらも2オーバー72に踏み止まり、通算2オーバーの53位タイで予選突破。カタールマスターズで2位に入って以来低迷していたが、やっとここに来て明るい兆しが見えて来た。
この日のトップは初日と同じくデビッド・パーク(ウェールズ)。各選手がスコアメイクに苦しむ中、「リーダーボードは極力見ないようにした」と言うパークがひとりスコアを伸ばし(5アンダー65)、通算11アンダーで2位のクリスチャン・セバー(仏)に4打差をつけ単独首位をキープ。また地元期待のホゼ・マリア・オラサバル(スペイン)は7番でトリプル、12番でダブルボギーを叩き、5オーバー75の大乱調。予選での敗退に「今日は37パットも叩いた。ストロークも読みも、何もかもがダメだった」と意気消沈していた。