D.パーク依然トップ、佐藤は後退
欧州ツアー
初日からトップを走るデビッド・パーク(ウェールズ)が、99年のコンパック・ヨーロッパ・グランプリ以来のツアー2勝目に王手をかけた。
欧州ツアーのカナリア・オープン(スペイン、カナリア諸島、フュ―テベンチュラGC)は現地時間の24日、第3ラウンドの競技を終了。前日2位に4打差をつけ独走態勢に入ったパークが、この日はスコアを落としたものの通算10アンダーで首位をキープ。7番パー3でダブルボギーを叩くなど乱調気味で「グリーン上でタッチが合わなかった。ラインはピッタリなのになぜか(パットが)ショートばかり」と反省しきりだが、ツアー2勝目には自信をのぞかせた。
1打差の2位に2週連続優勝を狙うリカルド・ゴンザレス(アルゼンチン)が続き、さらに1打差の3位タイにクリスチャン・セバー(仏)とピーター・ヘッドブロム(スウェーデン)がつけている。
一方、久々に予選を突破した佐藤信人は、この日4オーバー74と崩れ通算6オーバー。前日の53位タイから67位タイに後退した。