三橋、首位キープも4打差14人の混戦で最終日へ

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 国内男子ツアーのつるやオープン(兵庫県、スポーツ振興CC・山の原コース)は24日、第3ラウンドの競技を終了。前日同様、強い風が選手たちを悩ませ上位陣のスコアが伸び悩む中、初日から首位に立っているプロ6年目の三橋達也が、スコアをひとつ落としながらも通算8アンダーで首位をキープした。

 スタート前「(キャディーを務めている)兄が喝を入れてくれている」と語っていた三橋は、アウトで3つのバーディ(1ボギー)を奪い快調に飛ばしていたが、インに入ると10番、11番、13番とボギーを叩きピンチに陥った。しかし15番パー5で2オンに成功すると、兄弟で読みきったイーグルパットを見事沈め、通算10アンダー。上がり2ホールをボギーとしてしまったが、単独首位で3日目を終えた。

 三橋は「今日は難しかった。山の地形でどうしても風が回っていて。まあ全体的に見ると、スーパーイーグルもきたし良く頑張ったと思う」とこの日のラウンドを振り返り、初めての最終日最終組については「今まで自分のしたことがないことをやるので、あまり深く考えすぎて自分にプレッシャーを与えるよりは、自分のできることができたらいい」と抱負を語った。

 1打差2位タイには、前日首位の菊池純、井上忠久、ブレンダン・ジョーンズ(豪)の3人がつけ、さらに1打差の5位タイには、スコット・レイコック(豪)と河村雅之の2人。この日3アンダー68をマークした谷口徹が宮本勝昌と並び通算5アンダー7位タイ、2アンダー69を出した尾崎将司が片山晋呉、深堀圭一郎らと並び通算4アンダー9位タイに浮上し、優勝争いはますます混戦となっている。

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