2人の朴が好発進、日本勢出遅れ

USLPGAツアー


 今季メジャー初優勝を飾っているグレース朴(韓)と、ディフェンディング・チャンピオンの朴セリ(韓)。2人の朴が好発進を切った。

 米女子ツアーのチック-フィル-A・チャリティ選手権(ジョージア州ストックブリッジ、イーグルス・ランディングCC)は現地時間の29日に初日を迎え、9バーディ、2ボギーの7アンダー65と爆発したクリスティーナ・キム(米)が単独首位を奪取。1打差の2位にグレース朴が続き、2打差の3位タイに先の武富士で7ホールに及ぶプレーオフを制したクリスティー・カー(米)の他、ロリー・ケーン(カナダ)、ベッキー・モーガン(米)がつけており、さらに首位と3打差の6位タイに朴セリらが続く展開。

 女王アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)は、1アンダー71と平凡なスコアで25位タイからのスタートとなった。

「この頃初日に出遅れるケースが多かったけれど、今回はスタートダッシュに成功して楽に戦えそう」とグレースが言えば、「最近、徹底的にショートゲームの練習を行った成果が出ている。初日としてはまずまず」と朴セリ。韓国出身の両エースの戦いは最終日まで続きそうだ。

 なお日本勢は東尾理子が2オーバー74の74位タイ、山口千春が3オーバー75の89位タイと出遅れている。東尾は4番パー3でダブルボギーを叩いたのが痛かった。

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