青木、飯合の他、両トムに注目
USPGAチャンピオンズツアー
チャンピオンズツアーのブルーノス・メモリアル・クラシックが現地時間の30日、アラバマ州フーバーのグレイストーンG&CCを舞台に開幕するが、注目は2月以来の同ツアー出場となるトム・ワトソン(米)と、先頃殿堂入りが決まったトム・カイト(米)の“両トム”ということになる。
昨年賞金王に輝き最優秀選手賞を受賞したワトソンだが、今季は先のマスターズ初日に30年間専属キャディーとして彼を支えたブルース・エドワーズ氏を難病ルー・ゲーリック病(筋肉が萎縮して死に至る病)で亡くしており、その悲しみを乗り越えての出場となる。
一方のカイトは、青木功とともに殿堂入りが発表されて以来のツアー登場。「(殿堂入りに)ファンの反応がとても温かく、感動している」と最高の気分で初日を迎えることになった。
日本勢は青木の他、ルーキーの飯合肇が出場。両トムに対抗すべく今季ツアー初Vに向け両者とも準備は万端だ。