片山、通算11アンダー首位奪取!
JGツアー
国内男子ツアーの中日クラウンズ(愛知県、名古屋ゴルフ倶楽部和合)は30日、第2ラウンドを行い、1打差2位タイでスタートした片山晋呉が6アンダー64と完璧なゴルフを展開し通算11アンダーで単独首位に立った。
初日に「自分の名前『晋呉』(45)とロゴが合っているので何かあるかも…」と45回目となった今大会での優勝を自ら期待していた片山。この日は、8バーディ(2ボギー)を奪いリーダーボードのトップに立ち、「今日は10アンダーで行けばいいなと思っていたが、11アンダーで満足」と満足気な表情を浮かべた。
さらに残り2日間のプレーについては「不安材料は無い。ギャラリーも盛り上がっているし、更に楽しませることができるようなゴルフを見せていきたい」と自信満々のコメント。ショット、パットも好調なだけに、残り2日間も更にスコアを伸ばしそうだ。
また、尾崎直道が腰に痛みを抱えながらも、スタートの1番からの3連続バーディを含め6バーディ(ノーボギー)を奪取する快調なラウンドを披露。川原希と並ぶ3打差2位タイに浮上し、「腰は痛いが、(大会コースの)和合を楽しみながら優勝争いしたい」とベテランらしいコメントを残した。
その他、2位タイには深堀圭一郎、4打差4位タイに初日トップのディネッシュ・チャンド(フィジー)、中嶋常幸の息子、中島雅男、桑原克典らがつけた。またディフェンディン・チャンピオンの星野英正が、伊沢利光らとともに通算1オーバー57位タイで辛くも予選を突破した。