宮里藍2打差7位タイと好スタート、首位は木村、高橋

LPGAツアー


 国内女子ツアー第3戦、カトキチクイーンズゴルフトーナメントが香川の屋島CCで30日に開幕。開幕戦のダイキンオーキッドで優勝し、今季2勝目を狙う宮里藍は、通算5アンダーで首位に並んだ木村敏美と高橋美保子に2打差の7位タイと好スタートを切った。

 この日の宮里は、幸先良く2番でバーディを奪ったが、直後の3番パー3でティーショットをOBしてトリプルボギーを叩くと、5番もボギーとし、この時点で通算3オーバー。しかしその後、8ホールで4つのバーディ(1ボギー)を奪いイーブンに戻すと、圧巻は上がり3ホール連続バーディで急浮上。首位に2打差の通算3アンダー7位タイで初日を終えた。

 合計8つのバーディ(2ボギー、1トリプルボギー)を奪った宮里は「凄いですよね、久しぶり。これでトリがなかったら…」と悔やんだが、すぐに「けど、逆にそれがあったからバーディを狙っていけた。明日につながると思います」と力強く語った。

 一方、首位タイの木村は、1イーグル、3バーディ、ノーボギーの完璧な内容に「ショット、パットともにうまく噛み合ってくれた」と笑顔を見せ、6バーディ、1ボギーの高橋も「ひとつひとつやった結果が良かったので、しっかりロングホールでバーディが取れればいい」と明日以降への意気込みを語った。

 そのほかディフェンディング・チャンピオンの藤井かすみは、前半こそ2つのボギー(3バーディ)を叩いたが、後半ノーボギーで3つスコアを伸ばし、通算4アンダー3位タイ。しかし前週優勝の不動裕理は、4バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフで、イーブンパー27位タイとやや出遅れた。

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