B.フライシャーがV、日本勢は奮わず
USPGAチャンピオンズツアー
シニアの実力者、ヘイル・アーウィン(米)をして「彼は我々全員の存在を消し去ってしまった」とあきれるほどの圧勝だった。
チャンピオンズツアーのブルーノス・メモリアル・クラシック(アラバマ州フーバー、グレイストーンG&CC)は、最終日の現地時間2日に68をマークしたブルース・フライシャー(米)が、通算16アンダーで2位に7打差をつける圧勝。同ツアーにおける今年初の複数優勝者となるだけでなく、95年の本大会でグラハム・マーシュ(豪)が記録した5打差の最大ストローク差を2ストローク更新する完ぺきな勝ちっぷりだった。
これでフライシャーはツアー通算18勝目。通算9アンダーの2位タイにはブルース・リツキー(米)とD.A.ワイブリング(米)が入った。アーウィンは通算4アンダーの20位タイ。
青木功は、11番でのダブルボギーが響き通算7オーバーの57位タイに終わった。また飯合肇も最終日77と崩れ通算8オーバーの62位と不本意な成績となってしまった。