18歳A.ソン最年少Vならず、J.ロザレスが初優勝
USLPGAツアー
アリー・ソン(韓)の米女子ツアー史上最年少Vは夢とついえた。
チック-フィル-A・チャリティ選手権最終日(現地時間2日、ストックブリッジ、イーグルス・ランディングCC)を単独首位で迎えた18歳と2日のソンだったが、重圧からか1バーディ、3ボギー、2ダブルボギーの78を叩き、通算5アンダー23位タイに終わった。
対照的に、この日7バーディ、ノーボギーの完璧なゴルフで65を叩き出した25歳のジェニファー・ロザレス(フィリピン)が通算14アンダーで、グレース朴(韓)らの実力者を含む2位タイ4人を1打差で抑え初優勝を飾った。
ホールアウト後45分間も後続組を待つハメとなり、ヤキモキしての優勝。それだけに、当のロザレスも興奮気味。「まだ事態が十分に理解できていない。家に帰って、シャワーを浴びて、ようやく今日、私がなにを成し遂げたかが分かると思う」と話した。
なおアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)は、通算10アンダーで10位タイ。日本の東尾理子は通算5オーバーの71位タイに終わった。