P.シーハンがコース新62で単独首位! 優作3打差4位タイ

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 国内男子ツアー、フジサンケイクラシック(静岡県、川奈ホテルGC)は8日、ムービングデイと呼ばれる第3ラウンドの競技を終了。オーストラリア出身のポール・シーハンが、初日に芹澤信雄、岩本高志がマークしたコースレコード63を1打上回る、新コースレコード9アンダー62を叩きだし、通算13アンダー単独首位に躍り出た。2打差の2位タイには芹澤と丸山大輔が続き、さらに1打差の通算10アンダー4位タイに宮里優作、横尾要ら6選手がつける大混戦となった。

 通算4アンダー17位タイで第3ラウンドをスタートしたシーハンは、出だしの1番をボギーとしたが、3番のバーディ、4番のイーグルでリズムを掴み、その後17番までに6バーディを奪う猛攻を見せ、最終18番ホールへ。グリーンカラーからのバーディパットをカップのド真ん中に沈め、名門川奈のコースレコードを塗り替えた。

 一方首位からスタートした芹澤は、シーハンと並び通算13アンダーで終盤まできていたが、17番パー3で痛恨のダブルボギー。しかし「3日間でショットは1番良かった」と本人は全く気にしておらず、「明日の目標は、プレスルームでインタビューを受ける事と思って頑張ります」と優勝宣言してみせた。

 また前日3位タイに浮上した宮里優作は、1番、2番と連続ボギーでつまずいたが、上がり3ホール連続でバーディを奪い、「明日も攻めて行きたい」とプロ初優勝に向け、目をギラつかせていた。

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