全米女子オープンのエントリーも史上最多
USLPGAツアー
男子の全米オープンに続き、全米女子オープン(現地時間7月1~4日、マサチューセッツ州サウスハドリー、オーチャーズGC)のエントリーも、史上最も多かったことがわかった。
現地時間5日午後5時に締め切られた同大会の申し込みは、パインニードルズで行われた2001年大会の980人を大きく上回り、1,097人がエントリー。大会史上初めて、1,000の大台を突破した。
すでに出場権を持っている51人以外は、本戦前に米ツアーで優勝するか、現地時間26日までの賞金ランキング35位以内に入れば出場権を獲得できる。だが、それ以外は現地時間17日から始まる地区予選を経るか、すでに持っている資格により、全米9箇所で行われる最終予選を勝ちあがって初めて本戦切符を手にできる。
エントリーを見ると、一気に進む女子ゴルフ界の国際化と低年齢化が明確で、米国を含めると40か国のゴルファーが参戦を表明。インドのターニャ・ワドハという11歳の少女が最年少だが、12歳の少女も5人おり、ジュニアの成長が形になって見えてくる。
一方、58歳のベテランゴルファーが2人、最年長選手として参戦を表明している。
日本ツアーからは、昨年の賞金ランク上位2人に本戦出場権が与えられており、不動裕理と李知姫がこれを獲得している。対照的に不調の米ツアー常駐組は今のところ出場権を持たず、今後の活躍と予選にかけるしかないのが現状だ。