青木、飯合、健夫らが挑むメジャー第1戦
USPGAチャンピオンズツアー
チャンピオンズツアーの今季メジャー初戦、全米プロシニア選手権(ケンタッキー州ルイビル、バルハラGC)が、現地時間27日に開幕する。
優勝候補筆頭は、これが同ツアーデビュー戦となるジェイ・ハース(米)。昨年12月に50歳になって出場権を得ていたが、まだまだレギュラーツアーを主戦場にしていた。昨年は賞金ランク15位、今季も11試合に出場してトップ10入り4回と、いつでも優勝を狙える位置にいるのだからそれも当然だろう。
これだけの選手が乗り込んでくるとあって、迎え撃つ先輩たちは苦しい戦いを強いられるが、それでも勝負の行方がわからないのが、同ツアーのいいところ。ディフェンディング・チャンピオンのジョン・ジェイコブス(米)を始めとして、昨年同ツアーメジャー2勝を飾っているトム・ワトソン(米)、現在ランキング首位のギル・モーガン(米)、2位のラリー・ネルソン(米)ら実力者が顔を揃える。
一方、エース青木功を筆頭に、日本勢も強豪が揃っている。今季、同ツアーで踏ん張っている飯合肇、親友で尾崎3兄弟の次男、健夫の飛ばし屋コンビが殴り込み。昨年の日本シニアツアー賞金王で、前週もキャッスルヒル・オープンで優勝したばかりの高橋勝成、三好隆、チャンピオンズツアー1年間の常駐経験を持つ山本善隆も参戦し、金星を狙う。