横峯まさかの敗退、決勝は沖縄対決
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アマ最高峰の大会で本命が敗れ、沖縄勢が決勝に残った。
第46回を迎えた日本女子アマチュア選手権(兵庫、六甲国際ゴルフ倶楽部)は25日、雨と霧のため途中1時間半中断する悪コンディションの中、準々決勝4試合と準決勝2試合を行い、優勝候補の横峯さくらが敗れる波乱があった。
「バーディが1つも来なかった。ショットが悪すぎた」と表情を曇らせた横峯は準々決勝で飯島茜に2&1で惜敗。その飯島は準決勝で諸見里しのぶに1ダウンで敗れたが「収穫は大きかった」と満足そうな表情を浮かべた。その結果、26日行われる決勝は諸見里と同郷の最年少、宮里美香の間で争われることになった。
「自分のプレーをすれば勝てる」と言う先輩の諸見里に対し、まだ14歳8か月の中学3年・宮里は「予選を通れば、と思っていたら決勝まで来てしまってびっくり」と驚いた様子。マッチプレーは初体験で初日は「オーケーの出し方がわからない」と戸惑ったが、良くても悪くても一喜一憂しない冷静さが決勝戦までコマを進めた原動力となった。勝てば服部道子の15歳9か月(当時ストロークプレー方式)を抜き史上最年少記録を塗り替える宮里。沖縄勢同士の決勝戦が楽しみだ。