A.バデリー、S.エルキントンら全英本戦へ!

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 133回目の開催で初めて米国で行った全英オープンインターナショナル最終予選(現地時間29日、メリーランド州ベセスダ、コングレッショナルCC)で、15人が新たに本戦(7月15~18日、スコットランド、ロイヤルトゥルーンGC)出場権を得た。

 ブルーとゴールドの2コース36ホールで行われた決戦を、134ストロークの首位でクリアしたのは、カール・パターソン(スウェーデン)、マシアス・グロンバーグ(スウェーデン)、スパイク・マクロイ(米)の3選手。他に95年全米プロ王者のスティーブ・エルキントン(豪)、アーロン・バデリー(豪)ら、137ストロークの10位タイまでの15選手がプレーオフなしで、本戦へと駒を進めた。

 米ツアー常駐のパターソンとグロンバーグは、予選参加が楽になったことについて「こっちでプレーしているものにとっては素晴らしいこと」と口をそろえ、伝統の大会の英断を讃えている。

 その一方で欠場者も多く、120人の出場枠に対して、実際に参戦したのはわずかに68人。これに対しては「残念だ。なぜこんなことになったのか分析しなくては。相応の理由がなくてはならない。もしそうでなければ何らかのアクションを起こさなくてはならない」とR&Aのデビッド・ヒル大会ディレクターは厳しい表情を見せている。

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