欧州PGAツアー「アルゼンチン・オープン」
欧州ツアー
欧州PGAとアルゼンチンPGAの共催イベント「アルゼンチン・オープン」。
ジョッキークラブGCで開催される今大会、文字通り隣には大きな競馬場がある。
昨年の優勝者は地元アルゼンチンの54歳、ビセンテ・フェルナンデス。
「ミスター・オープン」と呼ばれるほど、今大会の常連選手、過去に9度の優勝がある。
しかし去年のエドワルド・ロメロとのプレイオフの末の優勝は特別だったようだ。
「思い出すだけで感情が高ぶってしまうよ。(フェルナンデス)」
彼は感情をむき出しにして子どものようにはしゃぐことで知られている。
92のブリテシッシュ・オープンの際も、優勝パットが決まった時にグリーン上で飛び跳ね、最後にはでんぐり返しまでして喜んだ。
フェルナンデスの連覇阻止を狙うのが同じくアルゼンチンの英雄アンヘル・カブレラとエドワルド・ロメロ。
このペアは昨年12月のEMCワールドカップでタイガー・デュバル組みに負けたものの、世界の2強相手に健闘した。
「このコースではいつも良いところまでいくから、今年こそ優勝したいね。(アンヘル・カブレラ)」
総ヤード数が6700ヤードと決して長いコースではないが、グリーンが硬く、早いのでロースコアを狙うのは難しいと言われている。