「グランドスラム」まで後一歩
マスターズ
全ては2000年6月のペブルビーチで始まった。
全米オープンを2位に大差を付けて、大会100人目の優勝。
そしてその1ヶ月後、セント・アンドリュースでの全英オープン。
再び2位に大差を付けて堂々の優勝、この時最年少で「キャリア・スラム」を達成した。
そして同年8月、第82回全米プロ選手権。
3連続メジャー制覇に向けてタイガーが牙をむいた。
しかし過去の2つのような2位に大差を付けてという展開にはならず、タイガーの闘志をさらに燃えさせる最後の最後まで気の抜けない「デッドヒート」を制しての優勝だった。
そしてこの木曜日、タイガーの「メジャー4連覇」への戦いが始まる。
データ:マスターズでのタイガーの成績=60台で回ったラウンドとオーバーパーで回ったラウンドの数
■00年:5位(60台=2、オーバーパー=1)
■99年:18位タイ(60台=0、オーバーパー=1)
■98年:8位タイ(60台=0、オーバーパー=0)
■97年:優勝(60台=3、オーバーパー=0)
■96年(アマチュア):予選落ち(60台=0、オーバーパー=2)
■95年(アマチュア):41位タイ(60台=0、オーバーパー=1)