アルゼンチーノたちの「サクセス・ストーリー」
プロゴルファー
往年のアルゼンチン出身プロといえば、9度のPGAツアー優勝を成し遂げたロベルト・デビセンゾ。
しかし今回の「ワールドコム・クラシック」優勝で、ホセ・コセレスが2001年シーズンのアルゼンチンを代表する顔となったのは確実だ。
ホセ・コセレスが最初に優勝したのは7年前の欧州PGAツアー。
その時、誰よりもホセの優勝を喜んだのが、「エル・ガトー(ネコ)」のニックネームで知られるエドワルド・ロメロ。
1999年のワールド・マッチプレーでエドワルド・ロメロはリー・ウエストウッド、フィル・ミケルソン、グレッグ・ノーマンを下して優勝した。
そしてその勢いで200年の欧州マスターズでもリー・ウエストウッド、トマス・ビヨーン、ダレン・クラークを相手に優勝し、地元アルゼンチン・ファンが湧いた。
そして最近ではもうひとりのアルゼンチン勇者が欧州PGAツアーで活躍を見せている。
「ザ・ダック(アヒル)」の呼び名で親しまれるアンヘル・カブレラ。
アルゼンチン・オープンで優勝し、その翌週のマスターズでも素晴らしい活躍を世界中のゴルフファンの目に焼き付けた。
同じく活躍が目覚ましい今回の勝者ホセ・コセレス。
2000年のドバイ・デザート・クラシックで優勝、その名を世界に轟かせていた。
そして2001年、アルゼンチンの誇りをPGAツアーに刻んだ。