ゴルフ精神科医のアドバイス

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「ロースコアを出すには」という著書を出した精神科医のパトリック・コーン博士のアドバイス。

プロでさえ、リーダーになって2打差ならその2打差を守りに入ると、負ける。
守るために「やってはいけないこと」ばかりに気を取られる。
バンカーに入れちゃ駄目だとか、池に入れちゃ駄目だとか、グリーンを外しちゃ駄目だとか、「駄目」ばかりを気にすると大抵、「駄目な」結果が出てしまう。
ゴルフでも攻撃は最大の防御なんです。
プロたちがメンタル面で強いところは、「駄目」を考えるのではなく「やるべきこと」に集中する点。
ですから一般プレイヤーもちょっと好調なスタートを切ると自分で80を切るぞなどといったプレッシャーをかけがちだか、そんな追いつめるような目標ではなく、もっと楽なそして確実な目標を立ててラウンドすること。
例えば、パットの数だけを少なくする努力をするとか、フェアウェイキープ率を高める努力だけするとか、そうすれば総体的にスコアも良くなる。最初からロースコアだけを追いかけては、プレッシャーでプレーが上手く運ばず、ミスにつながるものなのです。
自分で自分を追いつめて総崩れになるのは、プロでも陥る落とし穴なんですから一般のプレイヤーはプレーを楽しむことにできるだけ集中しましょう。おのずとスコアも良くなります。

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