マーク・ジェイムスの闘い
プロゴルファー
元ライダーカップ欧州連合選抜チームのキャプテン、マーク・ジェイムス氏。
あの1999年のライダーカップ時にもキャプテンとして辛い日々を送ったかもしれない。
しかしその後、彼を襲った病魔ほど、ジェイムスを苦しめたものはなかった。
そのマーク・ジェイムスがガンとの闘病生活に克服し、コースに戻ってきた。
「時折病院に検査に行く程度で今のところ結果も大丈夫だし、安心している。ガンと告知される直前までトーナメントでプレーしてけど、プレー中に腹痛がひどくてね。いろんな病院に行って検査を受けていたんだ。いまは2週間後のボルボPGA選手権に久々に参戦できることになって嬉しいよ。ちょっと緊張しているけど、楽しみだ。もう二度とトーナメントのティーグラウンドには立てないじゃないかって悲観的になった時期もあったしね。最初は腕が錆び付いているからミスショットとかも出るだろうけど、大会に出られるだけで満足だよ。今年のライダーカップに出られなくて残念さけど、すべてサム・トーランスに任せている。アドバイスはするけどね。
(マーク・ジェイムス)」