「ロイヤル・リザム&セント・アンズGC」魔の14番ー18番について
全英オープン
過去9回、「ロイヤル・リザム&セント・アンズGC」で開催された「全英オープン」の決着を左右してきたのは14番から18番の最終5ホール。選手達をいたぶる向かい風に打っていかなければならない、平均340ヤードの5つのパー4。
■デイビス・ラブⅢ「
最後の5ホールで全てが決まる。自分がそのホールにさしかかった時に、少しでもコンディションが良くて、良いスコアを出せるように祈るしかない、そんなコースだね。」
■アダム・スコット
「最後の18番に立った時、優勝を狙う気持ちで攻めたいけど、ティーグラウンドから見えるのはバンカーだらけのフェアウェイ。その前の4ホールも厳しくて、打ちのめされているから余計に辛いよ。」
■トム・レーマン
「15番は右ドッグレッグ、左にバンカー、右はOB、フェアウェイはバンカーだらけ。完璧なドライバーを打たなければグリーンは絶対に狙えないし。グリーンにたどり着いても右から左にきつい傾斜と最後まで厳しいんだ。」
■サンディ・ライル
「17番はパー5が妥当なくらいのホールだよ。フェアウェイに20個近くのバンカーがあるんだ。そこまで保ったスコアが一気に崩れる可能性が大きいホールだよ。」
<14番から18番のデータ=1996大会後の結果>
【14番】
445ヤード
平均スコア4.12
難易度9位
【15番】
463ヤード
平均スコア4.29
難易度2位
【16番】
357ヤード
平均スコア3.29
難易度12位
【17番】
467ヤード
平均スコア4.37
難易度1位
【18番】
414ヤード
平均スコア4.24
難易度4位