全米オープンプレーオフ、当面は18ホールを維持へ

USPGAツアー


 現地時間24日、全米オープンのプレーオフが、大方の予想に反して18ホールのまま継続されることになった。

 現在、他のメジャー大会は全英オープンが20年前から4ホール、全米プロが2000年から3ホール、マスターズはサドンデスを採用しており、最終日の翌日に18ホールのプレーオフを行っているのは全米オープンただひとつ。だが、同じUSGA(全米ゴルフ協会)が主催する全米女子オープンが18ホールから3ホールのプレーオフとなることが先に決定していたため、こちらも短縮されことが関係者の大半の見方だった。

 しかし、USGAは「大事なことは、18ホールが快適であるということだ。ラウンドを完結させること」とエグゼクティブ・ディレクター、デビッド・フェイ氏は、強い姿勢を崩さなかった。

 こうなると、なぜ女子は3ホールで男子は18ホールか? と言う疑問が残る。これに対してはフェイ氏も苦笑するしかなく、「良い質問だ。投票の結果としか言いようがない」と、内部でも意見が割れていたことを示唆。男子のプレーオフも永遠に18ホールというわけには行かない可能性を匂わせていた。

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