ベルンハルト・ランガー「ライダーカップ」復活へ
ライダーカップ
1981年から1997年まで連続9回の「ライダーカップ」欧州連合選抜チームで活躍してきたベルンハルト・ランガー。
その間に3度欧州連合を優勝に導いたメンバーでもある。よって、前回1999年のライダーカップのメンバーに選ばれなかったことはランガー本人にとってもそして彼のファンにとっても大きな打撃だった。
そして今年5月、ランガーはライダーカップ・ランキングで9位から25位に転落。またしてもライダーカップを逃すわけにはいかないと、USPGAを離れ、欧州PGAツアーに戦いの場を移した。
■ベルンハルト・ランガー
「キャプテンのサム・トーランスにとっても欧州のトッププロたちがUSPGAでばかり活躍してライダーカップ・ランキングに反映されていない状況に困っているはずだ。」
「全英オープン」をデュバルと共に最終組で回ったランガー、結果3位タイはライダーカップ・ランキングを12位まで浮上させたが、これではまだ足り無すぎる。
そして先週の「TNTオランダ・オープン」、最初の10ホールをパーゲームとスコアを伸ばせなかったが、続く5ホールで4バーディと一気に爆発、首位タイに並んだ。
■ベルンハルト・ランガー
「プレーは悪くなかったんだ、ただバーディが取れなかった。でも辛抱していたら11番から勢いがついてきてくれたんだ。」
結果は1ホールのプレイオフの末、対抗馬のウォーレン・ベネットがパーパットをミスして、ランガーの3度目の「オランダ・オープン」優勝が決まった。
この優勝でライダーカップ・ランキングは7位に浮上、ほぼ「確定」と言っていい位置まで登り詰めた。
そして優勝後、欧州連合選抜チームのキャプテン、サム・トーランスから祝いの電話が入ったという。
■ベルンハルト・ランガー
「僕がチームメンバーに入れたことを喜んでくれるような活躍をライダーカップではしたいよ。」
*「ライダーカップ2001」は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で9月28日から30日まで完全独占生中継致します。