「全米プロ選手権」初日:メジャー優勝組の様子
全米プロ
初日、午前中スタートの面々の中でやはり最も注目を浴びたのが3メジャー・チャンピオン、タイガー、デュバル、グーセンの組。
まずは10番から始まった初ホール、タイガーはなんと2メートルのパーパットを外しボギースタートと暗い影。
一方のデュバルは最初の2ホールを連続バーディと、「全英オープン」の勢いを持続している様子。
タイガーには12番でイーグルチャンスが訪れたがものに出来ず1打戻しただけ。
もうひとりのチャンピオン、レティーフ・グーセンは開始4ホールで2バーディと順調。
そしてタイガー、この日の一番痛いショットが15番での2打目。
カート道よりもグリーンの右に外してしまったタイガー、距離を読み間違えたのかグリーンオーバーし反対側の池に入れて、ダブルボギー。
グーセンはバックナインに入っても順調で一時は首位タイの4アンダーまでスコアを伸ばすが、その後少々乱れて結果1アンダー(69)。
良いところナシのタイガーだったが、11ホール目となる2番で10メートルのバーディラインを読みきり、タイガーらしいバーディを披露、2オーバーまで戻した。
その後大事なパーセーブの長いパットを沈めるなど少し良い流れを引き戻しつつあったタイガーだが、最終ホールをボギーとするなど、なんと(73)の3オーバー・フィニッシュとなった。
一方のデュバルはバックナインに入っても安定したプレーのまま、3番ではミラクルショットを披露。
パーがかかったグリーンエッジからのアプローチがそのままカップイン。
結果(66)の4アンダー2位タイの大集団と好位置をキープした。