「全米プロ選手権」あと一歩で優勝を逃した面々

全米プロ


世界ナンバー1がメジャーで初めて2位に甘んじた今年の「全米プロ選手権」。しかしみごとな4連続バーディ・フィニッシュはさすが。残念な2位という結果にタイガー自信も少々苛立ちはあったものの、自分のプレーに満足している様子。

■タイガー・ウッズ
「バックナインに入るまでに首位に2打差くらいまでに詰め寄れればチャンスがあると信じていた。結果的には1打差になっての折り返しだから、さらに有利だった。そして後半は2か3アンダーでまとめられれば勝てると思っていたんだ。その通りのことが達成できたから自分のプレーには満足しているよ。残念ながら、ビームの戦略の方が勝っていたけどね。」

単独3位という本人も驚きの成績を収めたクリス・ライリーは4位までに与えられる来季「マスターズ」へ参戦権を獲得し嬉しいかぎり。
しかし本人はその名誉よりも、今大会で得た経験の方が自分にとって素晴らしい糧となると語っている。

■クリス・ライリー
「アマチュア時代にはタイガーやジャスティンと大きな大会の最終日に戦ってきた。でもPGAのメジャーとなると話が違う。言葉では言い表せられないほどの経験を今回もらえたんだ。地元のみんなに最終日をそれも優勝争いの可能性の中でプレーする気分ってどんなものかと聞かれているけど、本当に素晴らしい経験をさせてもらったよ。」

最終日を2位以下に3打差つけて首位でスタートしたジャスティン・レナードだったが、前半ハーフでの(39)で貯金はあっというかに掻き消された。

■ジャステインン・レナード
「今日のプレーはダメだったね。アイアンショットが甘くて、ドライバーが良くても結局パットがピンから3~4メートルになってしまった。多くはパーで逃げ切れたけど、今日はアイアンが悪すぎてショートゲームとパットに頼りっぱなしだった。アグレッシブに攻めようと思ったんだけど今回は僕の出番じゃなかったんだね。」

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