リッチ・ビーム優勝インタビュー
全米プロ
テキサス州アル・パソに住む31歳のリッチ・ビームのゴルフ人生はジェットコースター状態。
ティーチング・プロの父の影響でゴルフを始めるが、BUY.COMツアーにも参戦せずいきなりプロ入り。
しかしプロとして苦戦し95年にゴルフの道を断念。99年のPGAツアーに帰り咲くまでシアトルで携帯電話とステレオのセールスマンをしていた。
数年前に「ケンパー」で初優勝する前のベスト成績はPGA入りを果たした「Qスクール」での8位タイ。
そんなリッチ・ビームが2週間前の「インターナショナル」でキャリア2勝目。
そしてメジャー4戦目の最終日タイガーの猛チャージをかわす(68)の好スコア。フェアウェイキープ率13/14、パーオンリツも15/18とその強さが「まぐれ」でないことを証明した。
■リッチ・ビーム
「物凄いハイな気分で正直信じられないよ。3日目終わりの記者会見の時にもメジャー大会の上位陣としてインタビューを受けたことが信じられないくらい嬉しかったのに、こうやって最終日にチャンピオンとしてインタビューされるなんて本当に信じられないよ。今日はすごく緊張したんだけど、その感情をすべてお腹の筋肉に力を入れることでコントロールしたんだ。腹に力を入れると肩や腕の力が抜けて、スイングがスムーズに出来たんだ。パットも最後まで好調だったしね。でも眩暈眩や吐き気がするほどじゃないけどかなり緊張したよ(笑)。自分の優勝には本当に驚いているけどでもあり得ないことじゃないとは分かっていたよ。自分のプレーは絶好調だったし、もしかしたら勝てるかもしれないとは思った。でもタイガーやミケルソンみたいにメジャーを勝ちに行く、というタイプのプレーヤーじゃないものでね。」
*リッチ・ビームの優勝記者会見にタイガーやレナードの記者会見は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で今夜22:30~23:30、そして24:30~25:30に二カ国語で再放送します!