「全米プロ選手権」初日<午後組み>
全米プロ
大幅ディレイで始まった初日。
午後スタート組のミケルソンたちがスタートするころにはもう日がかげり始めていた。
そのミケルソンは出だしから少々危なかしいプレー。
1番ではミスをナイスセーブでまとめてパー。
続く2番でもカップが切られた真逆のグリーンエッジからナイスタッチで寄せて、なんとかパーセーブ。
そのミケルソンがやっとバーディを手にしたのは7番パー5での8メートルパット。
一方、インスタートだったデイビッド・デュバルは最初の5ホールで1オーバーと振るわないスタート。
このところ調子の悪いデュバルだが15番ではグリーンエッジのラフからチップインイーグル。
これで流れを変えていきたいところだ。
試合前の予想でタイガーや他のビッグネームに混じって期待が高いジェフ・スルーマンはその期待に応える活躍。
11番のバーディで2アンダー、13番でもバーディを奪い一時は3アンダーまで駒を進める。
また今季メジャーでの平均成績がタイガーよりも良いパドレイグ・ハリントンもショット、パットともに冴え、一時は2アンダー。
昨年の全米オープン・チャンピオン、レティーフ・グーセンも初日に消化できた14番までで2アンダーと好位置に付けた。
変わって出だしは好スタートしたミケルソンだが9番で「悪夢」が始まる。
1メートルのパーパットがカップに嫌われボギー。
さらに続く10番では同じく1メートル弱のボギーパットも外す始末。
15番まで終えて3オーバーと出遅れてしまった。