G.ノーマン&C.ビジェガス組出遅れ、6位タイ

USPGAツアー


 シュートアウトの神様グレッグ・ノーマン(豪)と、今年大ブレイクしたカミロ・ビジェガス(コロンビア)がコンビを組んだことで話題のメリルリンチ・シュートアウト(フロリダ州ネープルズ、ティブロンGC)、2人のスタートダッシュはならなかった。

 オフ恒例のビッグイベントにはトッププレーヤー24人が出場し、2人1組のチーム戦で雌雄を決する。現地時間12日の第1ラウンドはモディファイド・オルタネート・ショット方式(ティーショットだけは2人が打ち、良かった方のボールを採用。その後、1つのボールを交互に打ってホールアウトする)で行われた。ニック・プライス(ジンバブエ)とコンビを組むジェフ・スルーマン(米)が最終ホールでグリーンの外からパターで打った10メートル以上のアプローチを直接カップにねじ込んでバーディ。8アンダー64をマークし、単独トップに立った。

「もしあれ(最終ホールでのパット)が(カップに)入っていなかったら、相当オーバーしていただろうね」と2人は口を揃えたが、嬉しい誤算でカップに吸い込まれ、初日のトップに輝いた。

 1打差の2位にスコット・ホーク(米)&ケニー・ぺリー(米)ペアが続き、5アンダー67で回ったJ.B.ホルムズ(米)&ブー・ウィークリー(米)のコンビが単独3位につけている。

 しかし、注目のノーマン&ビジェガスコンビは息がピッタリ、というわけにはいかず3アンダー69止まり。首位と5打差の6位タイに甘んじ、明日以降の巻き返しを誓った。

 ちなみに2日目は2人のうち良い方のスコアを採用するベストボール方式、最終日はスクランブル方式(良い方のボールを選び、2人が同じ場所からショットを打つことを繰り返す形式)で競われる。

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