PGAツアー、2027年はフロリダスイングに大幅変更 前半戦の日程が明らかに
USPGAツアー
PGAツアーは現在、来季以降のスケジュール再編を進めており、2027年シーズンはフロリダスイングの日程に大きな変更が加わる見通しとなった。複数の米メディアが26日に伝えている。
ツアーは2028年導入予定とされるシーズン二部制への移行を見据え、2027年のスケジュールを段階的に公表している。2027年シーズンの開幕戦はザ・アメリカン・エキスプレス(1月21日~)。すでにザ・セントリーとソニー・オープン in ハワイがスケジュールから外れることが明らかになっている。
翌週にはサンディエゴで大会が開催されるが、現時点では大会名が「トリー・パインズ イベント」(1月28日~)と表記されるのみで、これまで冠スポンサーを務めてきたファーマーズ・インシュランスの後任は未定。その後はAT&Tペブルビーチ・プロアマ(2月4日~)、WMフェニックス・オープン(2月11日~)、ザ・ジェネシス招待(2月18日~)と西海岸シリーズが続く。
大きな変更点となるのがフロリダスイングだ。初戦は引き続きコグニザント・クラシック(2月25日~)となるが、その翌週には今年5月開催だったキャデラック選手権(3月4日~)が入る。その後、ザ・プレーヤーズ選手権(3月11日~)を挟み、アーノルド・パーマー招待(3月18日~)を開催。アーノルド・パーマー招待は従来より2週間後ろ倒しとなる。
マスターズ前のテキサス・チルドレンズ・ヒューストン・オープン(3月25日~)、バレロ・テキサス・オープン(4月1日~)は従来通りの日程を維持。マスターズ(4月8日~)後もRBCヘリテイジ(4月15日~)、チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ(4月22日~)で変更はない。
一方、ダラス・フォートワース地区での3週連続開催を避けるため、ザ・CJカップ バイロン・ネルソン(4月29日~)が前倒しされる。続く5月第1週にはこれまでフロリダスイング終盤に組まれていたバルスパー選手権(5月6日~)が入り、トゥルーイスト選手権(5月13日~)は引き続き全米プロゴルフ選手権(5月20日~)の前哨戦の位置づけとなる。
以降は、メジャーの全米オープン(6月17日~)と全英オープン(7月15日~)の日程がすでに発表されている。