タイガー、キャディの発言に不快感

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 世界ランクNo.1のタイガー・ウッズ(米)が、自身のキャディを務めるスティーブ・ウィリアムスのフィル・ミケルソン(米)に対する発言に苦言を呈した。

 今季は全米オープン以来、左ヒザ手術と治療のため戦線を離脱しているタイガーだが、先日ウィリアムスが地元・ニュージーランドの新聞社から求められてコメント。その内容が「自分はミケルソンを偉大な選手だと思っていない」というもので、キャディといえどもタイガーの関係者とあって波紋が広がっていた。

 タイガー本人がこれに応える形で出したコメントは「自分が尊敬する選手であるミケルソンに対するスティーブのコメントを読んで、本当に残念に思うし、不適切だ。話し合いの必要がある」というもの。

 常に不仲が噂されているタイガーとミケルソンは、2004年のライダーカップでペアを組んだ時にも会話が少ないなどと報じられていたが、表面上はお互い大人の態度を貫いてきた。それだけに、スティーブの発言は尾を引きそうで、99年以来タイガーのバッグを担ぎ、メジャー14勝中13勝をともに挙げてきた信頼関係にも危うい気配が漂っている。

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