「ライダーカップ2001」アメリカ選抜チーム・メンバー決まる

ライダーカップ


アメリカ勢にとって「ライダーカップ2001」のメンバー入りをかけた最後の試合「全米プロ選手権」がニューフェース、デイビッド・トムスの優勝で幕を閉じ、上位10名が決まった。
翌朝、キャプテンのカーチス・ストレンジが残る2名の「キャプテン推薦」を発表する記者会見を開いた。
「全米プロ選手権」で優勝したデイビッド・トムスが14位から5位に食い込んだことと、その最後の決戦であった「全米プロ選手権」を予選落ちし自ら後退してしまったこともあり、10位からトム・レーマンが脱落。
そのレーマンを含む数名の選手がキャプテンからの「誘い」の電話を待ち望んでいた。
しかし「幸運の電話」を受けたのは2名。
ライダーカップ・ルーキーとなる、スコット・バープランクと、今季は怪我や体調不良で参戦試合数も少ないが、その経験の豊富さとプレジデンツ・カップでのキャプテンぶりなどを評価してベテランのポール・エイジンガーが選ばれた。

■カーチス・ストレンジ

「全米プロではみんながあまりに好調で選ぶのが難しかった。全員を選びたいくらいだったが、まず1人目は、スコット・バープランクに決めた。」

■スコット・バープランク

「アトランタを出発する前にすでに予感がしていたんだ。自宅に戻ったときに留守番電話が入っていて、これだっ!と思ったね。静かにひとりで受け止めようとトイレに入ってね。興奮して鏡の前でガッツポーズしたよ。」

■カーチス・ストレンジ

「もうひとりはポール・エイジンガー、彼の様々な苦悩を克服しての強さに頼りたいんだ。」

■ポール・エイジンガー

「先週一度もカーチスは僕と接触してくれなくて僕もロビー活動はしなかったけど、無理かな?という気持ちになっていた。でも参戦数は少ないし、上位に食い込むプレーとは言えないけど、安定した良いプレーは続けてきたから、それで選んでくれたんだと思う。」

またカーチス・ストレンジは期待されていたブラッド・ファクソン、トム・レーマン、クリス・ディマルコたちに「断り」の電話を入れたが、特ににトム・レーマンへの電話が一番辛かったと語っていた。

アメリカ選抜チーム
<ライダーカップ・ランキング最終トップ10>

[1位]T.ウッズ
[2位]P.ミケルソン
[3位]D.デュバル
[4位]M.カルカベッキア
[5位]D.トムス
[6位]D.ラブⅢ
[7位]S.ホーク
[8位]J.フューリック
[9位]H.サットン
[10位]S.シンク

<キャプテン推薦枠2名>

[14位]S.バープランク
[22位]P.エイジンガー

*「ライダーカップ2001」は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で9月28日~30日までの3日間、完全独占生中継致します!!

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