ベテラン、若手がそれぞれ2位タイに! 米開幕戦

USPGAツアー


 昨季はシード権獲得に最後まで苦しんだベテランのデービス・ラブIII(米)が、開幕戦から元気なところを見せた。

 米男子ツアー初戦、メルセデス-ベンツ選手権最終ラウンド(現地時間11日、ハワイ、プランテーション・コース at カパルア)。1イーグル、4バーディの6アンダー67でプレーし、新鋭のアンソニー・キム(米)と並ぶ2位タイに入ったラブIII。シードを確保できる、賞金ランキング125位以内がなかなか確定せず、最終戦でようやく優勝と永久シードを勝ち取った昨年とは対照的なシーズン入りとなった。

 この日はフェアウェイキープ率87%、パーオン率94%とショットが冴え渡り、年齢を感じさせない迫力のゴルフ。4月には45歳になるが、ミドルエイジ健在をアピールし、メジャー2勝目すら見えてきたラブIIIに今季は期待したい。

 一方、23歳のキムも負けてはいない。昨年2勝して一気にトッププレーヤーの仲間入りを果たしたが、今年も開幕戦2位タイで波に乗れば、さらなるステップアップが期待できそうだ。

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