J.デイ&M.ブラッドリーが首位並走

USPGAツアー


 新鋭とベテランがリーダーボードの最上段を分け合った。

 米男子ツアーのプエルトリコ・オープン(プエルトリコ、トランプインターナショナルGC-プエルトリコ)は現地時間の14日、第3ラウンドの競技を終了。WGC-CA選手権と同時開催でフィールドが手薄なため、それだけにチャンスとばかり各選手とも上位を狙っている。

 そんな中、ムービングデーに順位を上げたのが42歳のベテラン、マイケル・ブラッドリー(米)。3日連続60台をマークし、通算12アンダーで前日の4位タイから首位タイに浮上。初日からトップタイを走る21歳のジェイソン・デイ(豪)とともにトーナメントをリードした。

 ツアー2勝を挙げているが、最後に勝ったのは98年というブラッドリーと、初優勝を狙う新鋭デイ。二桁アンダーまでスコアを伸ばしたのはこの2人だけで、後続を4打引き離している。現時点で2人が優勝にもっとも近い存在なのは間違いない。

 以下は混戦で通算8アンダー3位タイにジェイ・ウィリアムソン(米)、ブレット・クイグリー(米)、バート・ブライアント(米)、ブライス・モルダー(米)らが続き、通算7アンダー単独11位にアーロン・プライス(豪)。

 注目の18歳、日系人プロのタッド・フジカワ(米)は前日68をマークし12位タイまで順位を上げた。だが、この日はボギーが先行する苦しいラウンドで3オーバー75、通算3アンダー37位タイに後退した。また、第2ラウンドで首位タイに躍り出たマット・ジョーンズ(豪)はイーグルあり、ダブルボギーありの乱高下を繰り返し7オーバー79の大叩き。通算3アンダーはフジカワ他と同じ37位タイに急降下した。

 尚、今大会に日本勢は出場していない。

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