今田、ぎりぎり予選突破に不満つのる

USPGAツアー


 石川遼の初予選突破にわいた米男子ツアーのトランジションズ選手権(現地時間の20日/フロリダ州インニスブルック・リゾート&GC)第2ラウンド。もうひとりの日本勢、今田竜二は不本意な内容ながら予選だけはきっちりとクリアした。

「昨年に比べてグリーンが硬くて速い」と言う今田は、得意のはずのパットが不発。折角チャンスを作ってもカップインが遠く、初日『30』パット、2日目は『31』パットとグリーン上で苦戦した。もともと肝心な場面でパットを決めてゲームをつなげて行くタイプなだけに、頼みのパットが不調だと上位争いは難しい。この日は前半も後半もスタートホールでバーディを奪い、最後のホールでボギーを叩くパターンで2バーディ、2ボギー。通算1オーバーはカットラインぎりぎりでの決勝ラウンド進出。だが上位もスコアを伸ばしておらず、首位タイとは7打差と決して挽回不可能な状況ではない。

 昨季賞金ランク13位に食い込んだ優勝経験者の今田が、若い石川に先輩の意地を見せられるか? 残り2日にかかっている。

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