ラリー・ネルソン「痛恨の4ペナ」

USシニアツアー


シニアツアー「SAS選手権」の13番で首位のラリー・ネルソンは4打差のリードから3打差遅れにまでたった1ホールで運命が逆転した。
その経緯をラリー・ネルソン本人が語る。

■ラリー・ネルソン

「13番まで3連続バーディで来ていて順調だった。2位以下に4打差をつけていたんだ。そして運命の13番、ティーショットを左のラフに入れてしまったのでそこからグリーンを狙ったんだけどグリーンオーバーしてしまった。そのボールがグリーン奥のフェンスの向こうに消えてしまって、マーシャルにOBだと告げられた。しょうがないから、もう1球打ったんだ。それが今度は池に入ってしまってね。池の脇から次を打とうと歩いていたら、別の人がさっきのフェンス奥に行ってしまったボールはOBでなく生きているというので、そのボールを打ちにいったんだ。そのボールをグリーンに乗せて6打でホールアウトしたんだ。そうしたら、マーシャルから君は<アウト・オブ・プレー>のボールでプレーしたから2ペナルティを課せることになるといわれた。僕は、OBと聞いた後に打ったボールを<暫定球>と周囲に知らせないでプレーしてしまったので、池に入れたほうのボールが<ボール・イン・プレー>となって、僕は池の脇から1ペナで再びスタートするはめになったんだ。全ては<暫定球>といわなかった為に、OBの1ペナ、<アウト・オブ・プレー>のボールを打ったことに2ペナ、そして池に入れたことの1ペナ、と全部で4つのペナルティを課せられて、このホールを10打でホールアウトすることになったんだ。OBでなかったのに、4打もペナルティを課せられる結果になっちゃったんだよ。」

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